気が付いた時にはすでに遅かった。
いつの間にか信じることさえ忘れた。
必然的に心は閉ざし感情を殺した。
あの出会いがなかったらきっと、今のあたしは存在していない。
たとえあいつを信じて死ぬことになっても後悔はしないだろう。
いつもは殺せた感情が、消えない、消せない。
そう気付いた時には
すでに止まっていたあたしの時間は動き出していたんだろう。
※流血あり、の予定。
タイトル、きっと変わります。
完全素人のため駄文お許しください。
おかしな所、誤字脱字等ありましたら教えてください!
更新ゆっくりめです。
書くときは一気になるべく書くので!