おおきなヤマがあったのだった

作者ウスバカ野郎

怪しいウスバカ三人の悲しいほど無意味で、アキレルほど短く、腹立しいほどつまらない話。

怪しいウスラバカ三人がなんの目的もなくムボウにも自転車で山に登ってしまったという、悲しいほど無意味で、アキレルほど短く、腹立たしくなるほどつまらない話。