なぁ"幸せにできなくてゴメンな。
優と花音の愛し合った日々です。
二人は一緒にいて当たり前の存在でした。
花音がいて優が成り立っていて
優がいて花音が成り立っていました。
「運命」なんて「絶対」なんて、この世に存在しない。