2ヶ月間の贈り物

作者みゆ

  小さいころから好きだった


  永遠の片思いとおもっていた


  毎日見てるだけで幸せだった



  ある日君はいきなり消えた


  現実かどうかわからず

    一人でずっと落ち込んでいた

  

  このことががきっかけで

    君の大切さを改めて感じたんだ


  そして


  この辛い試練が


    私たちを一歩前へ進ませてくれたんだ…


  

  『 例え辛い終り方だっていい


    あの人と一緒にいれればいい 』


  友達の前では強く言い張っていたけど


  今は怖くて


  そんなこと軽く言えないよ…




この物語は実話交えて作りました

もしよければ読んでいってください