小さいころから好きだった
永遠の片思いとおもっていた
毎日見てるだけで幸せだった
ある日君はいきなり消えた
現実かどうかわからず
一人でずっと落ち込んでいた
このことががきっかけで
君の大切さを改めて感じたんだ
そして
この辛い試練が
私たちを一歩前へ進ませてくれたんだ…
『 例え辛い終り方だっていい
あの人と一緒にいれればいい 』
友達の前では強く言い張っていたけど
今は怖くて
そんなこと軽く言えないよ…
この物語は実話交えて作りました
もしよければ読んでいってください