記憶を過去と君の

作者一綺

世界は記憶として刻まれ。記憶は世界を創り上げる。そして世界には記憶を喰らう病が蔓延していた。立ち向かって、抗えず、それでも生きていく人がいる。恋愛少なめかも


世界は記憶として刻まれ。

記憶は世界を創り上げる。

そして世界には記憶を喰らう病が蔓延していた。

そんな中、立ち向かって、抗えず、それでも生きていく人がいる。



書いた本人も納得しきれない部分があります。

最後まで読むと、運がよければ心地よい読後感が。

運が悪ければ時間を浪費した苛立ちがもれなく得られます。


できれば心地よい読後感を味わってください(投げ)