「な、何で…」「よぉ」私の目の前に現れた人物は、忘れもしないあの日の男だった!!
ナンパから助けてくれた男
でも、
そいつは俺様で同じアパートに住む住民だった!?
「この変態野郎ッ!」
「もっと甘くさせてやるよ?」
なんで私、こんな奴にドキドキしてんのぉ~!?