きょう汰

やばいです
もうこの小説は
読んでる時に私はなきっぱなしでした
恋人が死んでしまう
もし自分の大切な人がと思うと
あたしはこんな感じに
立ち直れるかわかりません
あたしなら一緒に追いかけてくかも
しれません
でもコレを読んで、
彼にとって自分が死ぬことは
幸せではない
もし大切な人が死んでもそばに居る
そゆことがすごいつたわってきて
良い勉強になりました
わたしはこれほどないた小説は
ありません・