赤池秀也

恋愛
いつまでも、読みました。学園物、恋愛物が多い中で、この小説は読みやすくて好きです。
人を好きになったら、
例え、どんな事があっても、変わらずに想い続ける―好きなんだもん。
一途な気持ちがとても伝わってきました。

―秋風が寂しく二人の体を突き抜ける―
など、情景描写がよかったです。