運命の君へ どんなに辛くても。 2人の未来を信じよう。
俺は…この冬。運命の君に出会うことになる。
そして、君は…過酷な運命と戦っていた。
それでも2人は未来を信じた。2人で信じ合えた事が何より幸せだった。
短編小説
完結しました💡