世界の光を見たがる少女と、世界を拒絶する少年。2人が出逢った時、2人の人生が大きくかわる・・。
―あなたは、とっても綺麗な瞳をしているだろぅね
見てみたい・・
と笑ったその少女の儚い笑顔
一生忘れない。
・・・忘れることができない。
※初小説になります。
読みにくい部分もたびたびありますが・・・温かい目で見てやって下さい。