あたしは、
いつも夜を 月を
待っていたんだ
そんなあたしにとって
君は、周りを照らし輝く
太陽のように想えたよ
きらきらしすぎて、
あたしには
眩しすぎる君
だけど、
あたしは
君のことを
何一つ分かってなかったよね