過去の産物
なんかに書き留めとかないと
忘れてしまいそうなので書きなぐった
確かにあった時間を無駄にしたくない事と
消せない過去
それに負けそうになっても
『なんとか倒れたくない。』
って思ったから
これは
小説でもなんでもないです
でも
誰かの気持ちの整理に繋がれば嬉しいです
- 最終更新日
- 2007/11/20
- 作品公開日
- 2000/01/03
- ページ数
- 完結 10ページ
- 文字数
- 1,768文字
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作品コメント
5件
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- えみゅ
大切に想うからこそ。 大切にしたい。 好き。 愛しい。 相手を想うがあまり、相手を大切にしたいがあまり。 それでもそれは、相手の横をすり抜けてしまった。 それでも、進む。 愛し愛された事実が、力になるから。なかったことにするなんて出来ないほど、あなたの存在はかけがえないものだったから。 『恋の力』の強さを感じ、勇気が出る物語。
- yuhi
宣伝ありがとうございました. 胸を打たれました. あぁ,うんうん. みたいな感じでずっと 読んでました. って,表現変ですみません(笑) 共感した,って感じです☆ 宣伝ありがとうございます. レビュー返しをしていただけると嬉しいです(^v^*) 待ってます☆ さっきはタイトルをミスりました... まことにスミマセンでした(>_<)
- かとちゃん
人を好きになるということ 小説というより、 詩集に近いかな？ 素直な気持ちを並べていくと、 次第に物語ができあがっていく・・・・。 そんな感じで、 物語は進んでいくのだが。 センスのいい言葉がいいな～と、 思わせる。 そんな作品だった。
