三分の一(ちょっとずつ執筆中です)

作者由稀

これは、私が経験した話になります。


過去があって今がある…


いい思い出として、今までの事を書き記そうと思いました。



つたない文章で、読みづらい事もあるかと思いますが、寛大に見ていただけたら嬉しく思います。


登場する人物名などは仮名とさせていただいてます。