ありがとう、大好きだよ。どうか私をゆるさないで…
あの暗闇から私を出してくれたのは、あなただった。
大好きだよ。
それから、ごめんなさい。
どうか私をゆるさないで……
この話はフィクションです。
つたない文章ですが、どうぞ、見てあげてください。