『夢』によって大切なものを見失ってしまい、また大切なものを知る。その夢に翻弄されながらも少しずつ大切なものに気付いていく少女を描いた物語。
昔からの『夢』が『夢』ではなくなった時・・・
『私』は『私』を忘れてしまっていたの・・・
そのことを気付かせてくれたのは・・・
昔からそばにいたあなたでした・・・
☆まだ未完です。申し訳ございません。
年内には完成しますので、途中まで読んで何か意見や感想がございましたら気軽に言ってきてください。