A little pain

作者愛莉澄

「あの日の記憶も悠志との思い出も忘れられないけど・・・あんたといたら、いつの間にか楽になってた。」心にくる最高の純愛小説。

あの日、




私の小さな願いは




空高く舞う赤い風船と共に




悲しい青色の空の中へと消えていった・・・





❤みなさん、はじめまして☆

愛莉澄(アイリス)と申します。

上の文から見ると『シリアスなお話!?』って感じはしますが、あとから明るくなりますんで、『シリアスなのは無理~!』と言う方でも根気よく読んでいって下さい♬

それから、恋愛ものが支流なんですが、『恋愛×冒険』などなど、幅広く書くつもりなんで、みなさん応援、よろしくおねがいします♡