桜の季節に感化されて書いてみた掌握小説です。なので、ものすんごく短いです。現代物ですので、読みやすいと思います。
桜の季節になると思っていたことです。
それを、短いお話にしてみました。
このお話が少しでもあなたの心に残ってくれたら幸いですね。
ちなみに、この作品を書いた後、テレビを見てたら…酒飲みの団体が桜の枝木を折って、焚き火をしているとのニュースがやっていました。
……間違ってたかな、この話。
(^^;)