光はそこにあるけど
私には見えなくて
空の下に生きてるのに
私はいつも闇の中で
どんなに笑ってみたって
幸福など訪れないで
何人のカッコイイ人に抱かれても
本当の愛なんて見えなくて
でも
「誰にだって太陽はいる」
そんな言葉を信じて生きてきた
太陽に憧れて
毎日を生きた
そして今
私は
手に入れたよ…
翔太…
光を
ありがとう