忘れられない愛しい人を思い続けている一途の女の子"南"の片側に沿った恋愛小説です。

短編なので暇でしたら覗いてみてくれたら嬉しいです

キミがいなくなって



泣いて泣いて泣いて・・・・




会いたい・・会いたい・・・・と


何度も願った



━━━━━━━━━━━━


運命の相手なら


いつかまた


きっと巡り会えるよね?



━━━━━━━━━━━━



短編小説です。


これの長編は余裕があったら書こうと思います。



※文章力は皆無と言っても過言じゃありません(T_T)

ご了承ください←



暇で暇でしょうがなくなったら覗いてみてください(^^)ノシ