真夏のキセキ。

作者美空

美空の初作品です。
全然文章力無いけど完結までがんばって書かせてもらうのでよろしくお願いします。




苦しいときも、悲しいときも、楽しいときも、腹抱えて笑うときも・・。


隣で手をつないでたのはキミだった。


僕らがいるのは奇跡。


・・そう信じてたい。


神様、僕らが歩んできたこの軌跡は、奇跡だったのだと信じていいんですよね・・・?



ね、神様・・・?