自分自身というよりは、これもまたいろいろな人の価値観や人生観を傍観し、感じたことを綴っています。

ただただ、


世界を傍観している。


あらゆる感情の揺れ動きと


あんまり理解したくない世の中と


つきつけられた現実を


ごちゃごちゃに混ぜた、世界。


あえていうほどのことじゃないけど、


この白い紙に、


言語化する。


だって・・・ねぇ?


そうすることでしか、


自分の世界を守ることって難しいだろう?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここにある詩は

どのジャンルにも属さないものを置いています。