【一話完結型超短編】
初めて最後まで書ききった小説です。
3,4時間ほどで書き上げました。
書き上げたといっても今読み返してみると相当ひどいものですけどね^^;
脈絡があるのは最初のほうだけ。
最後の方は「早く書き終えよう早く書き終えよう」とおもって、途中あるべき説明も多少省かれてしまっています。
まぁ、そこは読者様のご想像におまかせするということでw
実はこのあとのストーリーもいくつか考えてはあるんですが、自分の書きたいようにはうまく表現できないような気がするので今はやめておきます。。。
文章って難しいですよね。
続きについてはまた機会があったらいつか、かな。
もしかしたら、これをもとに登場人物とかをもっと具体的にして小説をかくこともあるかもしれません。
それも、また機会があったらw
では、もしよかったら読んでみてくれるとうれしいです。