ねえ、夜子。君は僕の太陽だった……。
ねえ、夜子。
太陽を求めたイカロスは、翼をもがれて墜落してしまうと言うけれど、僕は違ったよ。
ずっと、ずっと幸せだった。
君は、僕の太陽だった。
※高校2年くらいの時の作品で、当時のまま掲載しよう!
……と思いましたが、少し堅苦しいので、現代携帯小説(?)っぽく、独り言的な文章を付け足しました。
まあ、ほぼ、当時のままですが。
ベタ&未熟万歳(ノд`)゚゚・。
尚、本作品に載っている病名は実在しますが。(一部例外あり)症状は、必ずしもそうであるとは限りません。
これは、現実っぽい仮想物語です。