昔、(人生の)道を間違えた一人の男の子が年下の少女を同じ道に行かせないように一度止めた、それから大人になりまたその男に出会う。

少女は男に恋をするのだった。

あなたに会わなかったら私は暗闇に居てね、表情なんて出さないまま死んでたかもしれない。



居無かったらどうだったんだろうか。


私の隣に何がある?私の隣に何があった?

いや、、誰が






居てくれたの?





私はあなたに助けられたんだ。また傷ついたら助けてくれる?

ああ、きっと助けてくれるんだろう。




助けてくれたら言ってみよう、、
















『ありがとう。』








それだけでも伝えたくなる、、よね?