神様はもういない

作者

あの頃の私は本当に幼かった。でもあいつに出会って本当のこと自分を知る事ができた。この小説にはあの頃の私~今の私が育つまでを正直に書いています。

何もかもが本当の事なんです。他人からみれば阿呆らしい事だと思います。

大したことではないかもしれないけど、見て下さい。