いつもはコンタクトをつけている彼が眼鏡をかけると本当にもう、やばい
彼の
眼鏡越しの気怠そうな目も
眼鏡をかけて小説を読む姿も
眼鏡を探す時の面倒臭そうな表情も
眼鏡をかけ直す時のふとした仕草も
全部、全部、大好きなんです。