なないろぼーいず

作者鈴谷 カナカ


私がであったのは・・・


      七色に輝くあなたでした。





『一緒にバスケしよー。』


「おまえ、うるさい。」


『喧嘩・・・するか?』





『おまえは俺のもんな。』