花村うる子

日常のリズム
都会の喧騒の中に感じる孤独感と
その中で音もなく
静かに沸き上がる焦りのようなもの
淡々としているのに目を背けたくなるような自分との対峙

素敵でした

主人公のリズムと
取り巻く雑踏のリズムのバランスが絶妙で
空気感を感じました

素敵な作品をありがとうございます!
またお邪魔します!