短い人生のなかでキミと生きた僕の命のメモリー。
あの日、
僕は
残酷な約束をしてしまった。
それは、何度夜空の
星達に誓っても
叶わない願いでした。
それでも、
キミが優しく微笑んでいた、
それだけで僕は満足だった
ゴメンな、ニイナ。
責めてくれたっていい。
僕はただの嘘つきだ。
だから、僕の為になんか
泣かないでね。
そして、どうか
幸せになってください。