憧れのひと。

作者しょう

初めての小説。
うまくかけてるかわかりませんが、読んでもらえたら嬉しいです。
どんなコメントでも頂けたら参考にしていきます。よろしくお願いいたします。

中学1年生のある日。

右も左もわからなかったあのとき。

俺はある生徒会役員に恋をした。