もしも世界が100人の村ならば

作者流華

こちらは、流華が素材探しをしながらサイトを廻っていて出会った詩です。何だか、解りやすい言葉で書いてあって、なるほどなるほど。。。って共感出来る様な内容です。

 久々に感銘を受けたので、『もしも世界が100人の村ならば』の輪を広げたいと思い、流華も参加しました。

 この詩に対しての流華の下手な説明よりは、訳者のなかのひろみさんのサイトに行ってみてくださいd(^-^)ネ!


 怪しげなチェーンメールの類とは違って、心の中に何かを残してくれるのではないかと思います。

(*^^*)


(追加更新 2006.10.06)