今日晴れて高校二年生になった俺。そんな普通の学生ライフを送っていた俺の耳に届いたのは、天使のように澄んだ歌声だったんだ―――
あの日俺は、天使が歌っているかのような歌を聞いたんだ―――
だけどそれは、俺の退屈でどうしようもない普通の生活をぶち壊す悪魔の―――
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
作者に文才等の言葉は皆無です
正直ここにこんな奴が小説のせて良いのかな??
まぁ適当に茶でも飲みながらどうぞ…
レビュー等していただけたら、泣いて泣き止みます
※ダメなところが有りましたら指摘、ご指導のほど、よろしくお願いしますm(_ _)m