私は君のことがずっと好きだった。「俺たち、これからもいい友達になれると思う」その言葉は私には残酷すぎたんだ━スロー更新━
始めから
君はずるい人だった
何を考えてるのか
分からない君を
いつも見ていた
結局振り回されたのは私
「俺達、これからも
いい友達になれると思うんだ」
君の残酷な言葉が
まだ忘れられないよ
※姫來の経験を元にした自己満のお話です。読みにくいかもです。誹謗・中傷は受け付けませんm(._.)m