霧風の如く[完]１

展開にドキドキ でも… 展開にドキドキしました 構成がちゃんと成り立っていたと思います でも登場人物が多いためか、頭がついていけなくなってしまいました 語り手が変わるたびこの人誰だっけ…ってなっちゃいました キャラクター一人一人の個性が弱いせいか頭に残りません どこか作者様の頭に留められている部分があります 一度頭を白紙にして第三者になってみてください あと、書き方が少し気になりました ●●が ●●● ●●… って左に寄っていて心なしかイラってきました 本当にごめんなさい 第二部作も今から読みにいきます(｀▽´) だって内容が凄くドキドキでハラハラで大好きなんですもん(笑) 乱文失礼しました

気になる展開 作者様の短編は読んだことあったのですが、 長編は初めてで楽しみに読み始めました。 独特の世界観が長編でもちゃんと漂っており、 最後までドキドキしながら読みきりました。 殺し屋のお話ということで、 ハードボイルドな内容なのかなと予想していたんですが、 どちらかというと切ない空気感タップリで、 非常に読みやすく続きが気になる内容でした。 ラストの怜と空が対峙する場面。 二度目の再会のところは、 とても印象的でした。 続編があるということなので、 続きの是非読みたいと思います。 これからも期待してます。