自転車のキミ 《スウィート・バージョン》

作者あらくまたすく

寒い冬の朝……でも、今日は特別な日。 それは私だけの大切な『儀式』の日だから……



寒い冬の朝……


でも、今日は特別な日。


それは私だけの大切な『儀式』の日だから……






※この作品はRapidーfire「びっくり箱」企画のエントリー作品を大幅に(笑)、加筆・修正し、普通の恋愛小説に仕上げたものです。


「恋愛小説なんて大嫌いだぁ!」という方は、

オリジナル版《ビター・バージョン》の方をお読みください。

コチラ↓

http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=j7u7n7&BookId=2