全てが大切で、宝物で
愛しくて…
章ともっと一緒に居たいと
思った…
でも章は
そう思ってくれなかった…
章にはあたしより
大切な人がいて…
あたしには章という
大切な人がいて…
あたし達はすれ違っていた
ただそれだけの事なのに
あたしにとって
とても寂しいこと…
悲しいこと…
辛いこと…
もう章以外の人を好きになれないと思ってたんだ。
そんな時アナタはあたしに
言ってくれたよね?
「無理に忘れなくていいんだ。押さえ込まなくていいんだ。自分に嘘をついたらダメ!素直にならなきゃ!」
アナタは覚えてますか?
あたしは忘れないよ…
忘れられないよ!
あなたと過ごした事…。
まだ作成中です💦
小説初なので、読みにくいところがあると思います‼がこれでも(これでもか?って突っ込みたくなるかもだけど(笑))精一杯やってるので、見守ってあげてください😅⤵⤵ヨロシク(^^)/