小さいころから幼馴染 亜弥に片思いしている俺。

どーいうわけか告白するタイミングが見つけられず、ずるずるとここまで引っ張ってきている。


幼馴染という立ち位置も悪くない。

だけどそれだけじゃ少し・・・。


そんなときに彼女に彼氏が!

それも美形だと!?



いろいろな想いが交差する小説です。