星の粒……あたしの、流れ星はいつの間にか見えなくなってしまった。
だから、あたしは叫び続ける、君の名を……。
「って、異空間!?」
「なんで!?ここどこですか!!」
彷徨ってしまった、アホなあたしと。
「え?異空間?」
馬鹿な少年。
※ラブコメです、一切関係ありません。