これは俺の親友秋穂が
自身のホームページで
掲載していたものです🎵
諸事情によりホームページを
閉鎖することになったのですが
詩は残す方向で考えていたとき
思いついた方法が
このホームページに載せるということです
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バンド活動のために
使えるかもしれないので
置かせて頂いております😃