九木 あぎ

命が聴こえる詩
上辺だけでは決して描けないだろう言葉たち。

生きるコトをただ仕事のようにこなせない人間だからこそ、いろいろな壁も下り坂もあって…

だけどきっと人はその中に長く居ても、何かを願ったりして明日を繋いでいる気がする。


明日がある理由と昨日がある理由をじっくり紡いだような詩だと思います。