私が10代の頃に実際経験した事をフィクションを交えながら小説にしました。恋愛に付き物のせつなさ、相手が好きで好きで苦しくなるような感情をうまく書いて行こうと思ってます。
きらびやかなネオン
に飾られた箱の中
その中は
耳をつんざく様な大音量…
人々の楽しそうな声
…
私は今夜も
その箱の中へ向かう
その手を持つ
あなたの元へ…
(この物語は一部を除きノンフィクションです)