ちぃが残した日記を元に書きました。ちぃが私に託した最後の願い…………今果たしたから。小説として………
ポクの生きた証をなかったものにしないで欲しい。
そんなちぃの願いを携帯小説として残しました。
5年間と短かったけど私との絆ゎかけがえのない5年間でした。
ちぃを支え…
ちぃを抱きしめ…
ちぃに守られ…
ちぃに愛された…
この5年間…楽しかったし苦しかった。
ちぃの日記を読んだ今ちぃの気付いた私を恨んでいますか?!
気付くのが遅くてゴメンネ。
ちぃ……………
大好きだよ。