塾の講師と14歳の中学生の禁断の恋★←
俺が恋をしたのはまだ14歳の
「少女」と呼んでもいい子だった。
君はあの日も相変わらずの笑顔でそこに居た。
とても眩くて、おもわず抱きしめたくなるほどの無垢な笑顔のまま。
あの日の少女の笑顔に
俺の心は何度も大きく揺らいだ。
初小説作り!!!
まだまだ続きます!!
ごゆっくり読んでくれると嬉しいです(^0^)/
作品が出来上がるまで題名ころころ変わります。笑
※醜い誤字脱字などがあったら
注意して下さるとうれしいです。