実話を元にしてます、俺の体験です…珍しいけど、男性視点…仁と亜里抄の恋の行方は!!中学生時代の切ない、恋愛ストーリー
なんだか切ない…
何も思ってないはずなのに…
もう「アイツ」なんて忘れたはずなのに…
なんで心の中には「アイツ」笑顔が見えるんだろ。
まだ、俺は未練まがしく思ってるってことなのかな?
忘れよう、忘れようと思っても、忘れられない。
認めたくは無い…でも、やっぱり俺は「アイツ」の
ことが『スキ』なんだろうな…