愛の名を呼ぶほどに・・・(fin)

作者あき

あなたの黒髪に触れる。それだけでよかった。…だけど亮、さようなら。切なくて愛しいラブストーリー。



あなたの愛は、何処へ向かうの?


本当は、ただひたすら私を見て欲しかった。

ごめんね、ごめん。

またみんなで笑い合いたい。



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こちら処女作品です。

正直言って酷いです( ;ω; )

あきの他作品も酷いですが、比べ物になりませんくらい酷いです。←

が、思い入れが非常に強く、いつか書き直したいのですが、ストーリー自体は拙いながらも3年くらい考えました。

本当、またいつかやる気になったら書き直したいorz

文章酷いの承知で、想像力逞しく読んでやっか(^Д^)という優しい方は是非どうぞ。