吉川 心

大好物です!(笑)
こういった雰囲気の小説大好きです!
しかも“何でも屋”のお話、作者様ありがとうございます!

大好物です!(笑)


凛太郎は、男前なのですが掴み所のない感じが何だか、その男前さに拍車をかけていたように思います。


ストーリーの中で
シジミが木に登り、降りられなくて
両手を下で広げる凛太郎
この下りを読んだとき、まさか!?と思いましたよ。


その後は、予想通りダイブ。


あぁ、受け止めてくれるんだね。男前だもんね。

…シジミを自分に重ねて妄想しながら、鼻血吹きそうになりました。

が、その後のオチに作者様と私は同類かもしれないなんて、厚かましくも、同胞意識を感じてしまいましたヽ(´Д`;)ノ


すいません。
本当に申し訳ない。

因みに★4つなのは、まだページ数が少ない為です。まぁ、一話完結型だったらあんまり関係ないんですけどね(;^_^A


陰ながらこれからも応援させて頂きます。そしてひっそり完結までお付き合いさせて下さい。

それでは更新頑張って下さい。