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自分の生きる道(決意)2007年3月7日思ったこと。忘れもしない会議後に、岡山のある居酒屋で、課長、後輩、関係会社のある女性と飲んだ話。自分の守護霊を見てもらいました。自分の中では、ひいおばあちゃんだとおもっていました。特に理由はないけど、そうであったらいいなと言う感じ。その一緒に飲んだ女性・・・Hさんは、霊感がある女性。波長が合えば、見えると言う。色んなことを聞いたり、体験したことによって、俺はその話を信じた。自分の守護霊は、おばあさん。髪を後ろに束ねてて、口角が少し張っていて、世話好きのおばあさんだと言う。甘さが控えめのお饅頭か何かが好きな人。すごく自分を守ってくれているらしい。自分の右肩のほうにいつもいてくれて、ずっと守ってくれているらしいと。。。その人物によると、自分は女の人にうまく軌道修正されて生きていると。確かに、思い当たる節がある。というか、まさしくその通り。そこまで、Hさんと親しくはないのが現状なのに。