古い、古いお話し、
誰もが知っていて
誰も見たことがない
とても綺麗な、
赤いお花のお話し
どこに咲いていて
どこにあるかわわからない
誰もみたことない花
その花を求め
一匹の蝶わ
その花を探し始めた
だけど、そのお花を
探してわいけない
その花を見つけた時
争い事が行ってしまうの
綺麗すぎて自分の花に
しようとする思いが
できてしまうから
だから誰もしらない所に
その花わ咲いている
今も輝きを放ちながら
だけどその花は
蝶が来るのをなぜだか
ずっと待っているの
枯れてしまう前に
その花わ蝶との出会いを
今でも待っている
なにかが変わるんぢゃ
ないかと信じて
その花わずっと待ってる