君へ届ける俺の声

作者奏子

思ったことを声に出して言えることって幸せなこと。

 

 

 

俺は君に伝える。

 

 

何度でも伝える。

 

 

愛してる

 

 

と……。

 

 

 

 

「 君へ届ける俺の声 」

 

 

 

私は、思ったことを伝える大切さを伝えたいと思い、この小説を書きます。

 

 

ここで小説を書くのははじめてですが、最後まで読んでくれると嬉しいです。

 

 

(この小説はフィクションです。)

 

 

奏子 

 

 

 

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