「絶対やったほうがいいって!!」助っ人で呼ばれたハズなのに、なぜか、突然劇の主役を!?純愛小説。
窓の外から差し込む光、
その光を浴びて、
寝そべる君と、
今日は何を語ろうか。
幸せも、
悲しさも、
悔しさも、
愛しさも、
全部、君に教わった。
手を繋いで、扉を開いて、
今日はどんな光を浴びる?